【3期生】最近の研修風景

2018.03.09

第3期生の最近の様子 3月5日(月)~3月9日(金)

 今週は、研修生各自が4月から1年間、現地研修をお世話になる定置会社等(栗田漁業生産組合、伊根浦漁業(株)、(有)新井崎水産、湊漁業(株))にて研修を行いました。現地での本格的な研修開始に向けて、良い準備になったようでした。

 また、水産事務所にて、これまで自分達が決めたテーマ(カゴ漁の効率化に向けた研究、サゴシを用いた燻製の作成)で取り組んできた自主研究の成果を発表しました。報告後の感想では、「漁を重ねるにつれて、何が捕れそうか予測できるようになり楽しかった」、「燻製作りを通して、水産物加工の理解を深めることができた」、「今後、燻製だけではなく様々な加工品づくりにも挑戦したい」等の意見がありました。今回、学舎の調査、研究にご協力いただいた皆様ありがとうございました。

2018.03.02

第3期生の最近の様子 2月26日(月)~3月2日(金)

 今週は、1泊2日で石川県七尾市にて府外研修を行いました。(株)鹿渡島定置では、乗船実習、選別作業の見学、意見交換、加工場の見学を行いました。また、岸端定置網組合、石川県漁協ななか支所にお世話になり、庵漁港の視察を行いました。

 丹後王国食のみやこにおいて、(株)ウエカツ水産 代表取締役 上田勝彦氏を講師に招き、サワラやイワシなど定置網で漁獲された魚を用いた加工研修を受講しました。

 水産事務所では、宮津市養老地区から漁業者を講師に招き、小定置網漁業の意見交換を行うとともに、編網の技術指導もしていただきました。その他、アカモク種苗生産、漁網作成などの研修を実施しました。

2018.02.25

第3期生の最近の様子 2月19日(月)~2月25日(日)

 今週は、丹後王国食のみやこにおいて、岩手県アカモク生産協同組合の高橋清隆氏を講師に招き、水産加工研修を受講しました。実習では、「湯がきアカモク」、「アカモクバター」を作成しました。京都府海洋調査船「平安丸」による若狭湾での海洋観測実習、漁網作成の実習、自主研究を行いました。

 また、各地の漁業者有志で構成された「(株)エンジョイフィッシャーマン」から、代表である壁谷嘉人さん、田村典江さんを招き、漁業普及、魚食普及、環境教育などの同社の活動、壁谷さんの行っている底曳網漁業について講義を受けました。また、「第二級海上特殊無線技士」の講習を受講、同資格の受験をし、全員合格しました。

2018.02.16

第3期生の最近の様子 2月13日(火)~2月16日(金)

 今週は、舞鶴市のかねと食品にて、アカモク加工実習と食品加工の取組についての学習をしました。自主研究で作成したサゴシの燻製も試食していただき、アドバイスをもらいました。

 また、水産事務所にて、第2期生の2年目研修の講義にも参加し、国立研究開発法人水産研究・教育機構水産大学校 鷲尾圭司代表から、これから京都府で漁師になる者の心構えについての講義を受けました。その他、育成トリガイのコンテナ交換や漁網作成の実習、自主研究を実施しました。

2018.02.09

第3期生の最近の様子 2月5日(月)~2月9日(金)

 今週は、1泊2日で府外における高鮮度出荷の事例を学びに兵庫県明石市に行きました。初日は、お魚かたりべ・お魚アドバイザー 山嵜清張氏の指導のもと、活〆、神経〆の実習を行いました。2日目には明石浦漁協を視察し、同漁協独特の「活魚セリ」について学びました。

 その他、水産事務所にて漁網作成、自主研究を実施しました。自主研究ではこれまでの成果をとりまとめ、報告会に向けての発表練習を行いました。