【4期生】最近の研修風景

2019.08.21

第4期生の最近の様子

 令和元年7月17日(水)午後に、第4期生を対象として2年目の第1回集合研修を開催しました。(有)三嘉 漁労長 一坂 浩二 氏から、「新規従業員に必要な心構えについて」の講義を受けました。講義の中では、「人がしていないときこそ仕事をする」、「すると決めたら誰にも負けないという気持ちを持つ」等のアドバイスをいただきました。

 講義後、事務局から現在の状況について聞き取りをしました。今年4月からの現地研修をふり返り、「道具の名前など覚えるのが大変」、「人によって教えることが微妙に違う」等の苦労があるようでした。一方で、「普段の仕事はだいぶ慣れてきた」、「新しく仕事を任せてもらえた」等、心強い言葉も聞くことができました。

2019.03.27

第4期生の最近の様子 3月11日(月)~3月18日(月)

 京都市中央卸売市場、東京都中央卸売市場(豊洲市場)にて、職員の方々から市場の概要説明を受け、その後、意見交換を行いました。研修を通して、「京都府の中央卸売市場での水産物の取扱状況を学ぶことができた」、「豊洲市場では、温度管理、衛生管理が徹底されているのがすごいと思った」等の意見がありました。

 また、漁協伊根支所にて開催された、「海の京都 美味しいおさかなプロデュース研究会」に参加し、活締めと野締めの処理方法の異なる魚の食べ比べを行いましたが、研修生は違いをあまり感じなかったようです。

 水産事務所では、これまでから進めている小型定置網の箱網が完成しました。網作りの実習を通して得られた技術が、就業後、研修生の役に立つことを願っています。また、3期生の修了式に参加した他、ロープワークの復習、トリガイ養殖用コンテナの清掃作業、1年を振り返ってのミーティング等を行いました。

2019.03.27

第4期生の最近の様子 3月4日(月)~3月8日(金)

 今週は、2年目の研修希望先(底びき網漁業:大和丸、定置網漁業:野原水産(株)、(有)新井崎水産)での短期受入研修を行いました。底びき網漁業への就業を希望している2名は、約3ヶ月ぶりの出漁となりました。前回の出漁から間が空いたためか船酔いはしてしまったものの、自分達なりに最低限の仕事はできたとのコメントがありました。定置網漁業実習は、今回で5回目の実施となり、これまでの短期受入研修を通して、仕事の流れを一通り覚えることができたようです。

 水産事務所では、今年8月から取り組んできた自主研究(トリガイの成長促進についての研究)の成果報告会を行いました。自主研究を通じて、「様々な目線から考えることが重要であることがわかった」、「生物を育てるのは大変で、なかなか思った通りにはいかない」等の意見がありました。その他、小型定置網(箱網)の作成を行いました。

2019.03.07

第4期生の最近の様子 2月25日(月)~3月1日(金)

 2月27日、宮津市栗田地区の漁業者が操業している「サワラ曳き縄釣り」を見学しました。

 水産事務所前の海面で、船外機およびろ漕ぎの操船実習を行いました。学舎生は、特に「ろ」の扱いに苦戦していたようでしたが、半日ほど練習をすると、ほぼ真っ直ぐには進めるようになりました。

 大阪管区気象台から講師を招き、「気象情報と海上気象」の講義を受講しました。その他、トリガイの養殖コンテナ交換作業、イワガキの養殖カゴ交換作業、小型定置網作成実習、自主研究等を実施しました。

2019.03.07

第4期生の最近の様子 2月18日(月)~2月22日(金)

 宮津市福祉・教育プラザで開催された平成30年度京都府農林漁業者合同研修に参加しました。研修では、「情勢変化への対応について」、「農林漁業における危機管理とリスク管理」に関する講義を受講しました。まだ就業前ということもあり、「ほとんど理解できなかった」とのことでしたが、将来、漁業経営を考える立場になった際の参考にしてもらいたいと思います。

 定置網漁業への就業を希望している2名は、(株)野原水産、(有)新井崎水産での短期受入研修を行いました。本研修は11月下旬から4回実施しました。研修生からは、研修を通して「仕事の流れを一通り覚えることができた」、「従業員の方に顔と名前を覚えてもらうことができた」などの意見がありました。

底びき網漁業への就業を希望している2名は、出漁がありませんでしたので、水産事務所にて、自主研究、小型定置網の作成等を行いました。