【6期生】最近の研修風景

2021.01.15

第6期生の最近の様子 1月6日(水)~1月8日(金)

 年明け後、学舎生の研修は、1月6日から始まりました。
 今週は水産事務所内で漁具作成実習として、刺網の作成を開始しました。独立型希望者だけでなく、雇用型を希望する学舎生にも、この実習を通じて漁網作成の技術を習得してほしいと思います。
 その他、自主研究を実施し、発表に向けて、試験や資料のまとめを行ったほか、ロープワーク等も実施しましたが、休み明けということもあり、結び方などを忘れているところも見受けられ、学舎生個人の課題を再確認する良い機会となりました。

2021.01.12

第6期生の最近の様子 12月21日(月)~12月25日(金)


今週は栗田地区(宮津市)の漁業者にご協力いただき、サワラ曳き縄釣りの操業を見学させていただきました。サワラを釣り上げている様子を近くで見ることが出来ましたが、この日は波が大きくうねり、船が上下に揺れたことで、学舎生も酔ってしまう者がいました。
また、府海洋センター職員から「沿岸磯根資源の資源管理」の講義を受講し、資源管理の重要性を改めて学ぶことが出来ました。
その他、水産事務所にてトリガイ養殖(コンテナ交換)、自主研究、ロープワークを実施しました。

2020.12.28

第6期生の最近の様子 12月14日(月)~12月18日(金)

今週は、3回目となる短期受入研修を実施しました。学舎生6名はそれぞれの研修先(雇用型:栗田漁業生産組合、蒲入水産(株)、湊漁業(株)(2名)、独立型:伊根地区、湊地区)で、技術習得に取り組みました。天候に恵まれず、出港が出来ない日が続いたことで、最終日以外は陸上作業のみの地域もあったようです。今回のような天気は珍しくなく、こんな日だからこそ普段出来ない網の修理、掃除などの作業ができる場合もあります。今週は、魚を獲るだけが漁師の仕事ではないことを、改めて勉強できた一週間でした。
その他、みやづ歴史の館(宮津市)において、府内漁業・水産関係者を対象に、経営力向上講座が開催され、学舎生も参加しました。「今後の漁業経営を考える」をテーマに東京海洋大学、(株)フィッシャーマン・ジャパン・マーケティング、(株)早田大敷の講師から講演をいただき、学舎生も全国の先進事例を学ぶことができ、非常に興味をもった様子でした。

2020.12.28

第6期生の最近の様子 12月5日(土)~12月11日(金)

 今週は、12月5日(土)~8日(火)に学舎生4名がフォークリフト講習会を受講しました。受講中は普通車の運転とは勝手が違うため、普通に運転するだけでも苦戦しているようでしたが、無事4名全員合格することができました。
その他2名は、府漁協宮津市場でセリの見学と市場業務の実習を実施したほか、KBS京都から取材を受けました。
また、9日(水)には府漁協販売課職員から、府内水産物のブランドについての講義を受講し、舞鶴かまぼこ組合にて職員指導のもと、水産加工実習として、かまぼこ、ちくわ、てんぷらを作りました。
栗田地区(宮津市)では地元漁業者のイワガキ養殖筏の組み立て作業に参加し、実際に海に浮かぶまでの工程を学んだほか、同地区の刺網漁船に乗船し、水揚げから選別までの流れを体験し、意見交換も実施しました。

2020.12.14

第6期生の最近の様子 11月30日(月)~12月4日(金)

 

今週は、11月30日~12月1日の一泊二日で、兵庫県明石市にて府外研修を実施しました。初日は水産庁任命の「お魚かたりべ」として活動されている、料理人の山嵜 清張 氏に講師をお世話になり、活け〆・神経〆講習と実技指導を受けました。学舎生も鮮度保持技術の習得に真剣な表情を見せていました。二日目には明石浦漁業協同組合を訪問し、地域の漁業の特徴や、漁協施設の見学などを行い、学舎生も他県の現状を知り、見聞を広めることが出来ました。

また、府漁協舞鶴市場にてセリ等販売業務実習を実施しました。前回水揚される魚種もシイラが減り、サワラが増えるなどの変化が見え、学舎生も新鮮だったようです。

水産事務所にて、サワラ曳き縄釣り漁業者(宮津市栗田地区)との意見交換を実施したほか、イワガキ養殖実習(カゴ交換)、ロープワーク等を実施しました。

2020.12.14

第6期生の最近の様子 11月24日(月)~11月27日(金)

 

今週は、2回目の短期受入研修を実施しました。今回から独立型希望の2名も研修を開始し、6期生6名全員がそれぞれの希望先(定置網漁業:栗田漁業生産組合、蒲入水産(株)、湊漁業(株)(2名)、独立型:伊根地区、湊地区)で技術習得に努めました。学舎生からは「船酔いして作業が出来なかった」、「作業がわからず見学だけになってしまった」、「どれくらいの頻度で親方に質問してよいか悩ましい」といった声もある一方で、「先輩方が横について教えてくれるので、わかりやすい」、「色々な仕事が出来て楽しい」といった声も有り、学舎生一人一人が前向きに研修に取り組んでいました。来年4月から始まる現地研修でも、同じ気持ちで励んでほしいと思います。

そのほか、水産事務所ではロープワーク等の復習を実施しました。

2020.12.14

第6期生の最近の様子 11月16日(月)~11月20日(金)

 

今週は府漁協丹後支所にてズワイガニのセリを見学しました。セリの手法や、市場全体の雰囲気など、他の地方市場との違いを確認が出来たことは学舎生にとって有意義であったようです。

また、府漁協丹後加工部門では水産加工実習を実施し、前回同様、ニギスのフライを作る作業を行いました。2回目ということもあり、より効率よく作業ができたようです。

水産事務所では、トリガイ養殖(コンテナ交換・清掃)、ロープワーク、自主研究を行いました。

2020.12.14

第6期生の最近の様子 11月9日(月)~11月13日(金)

 

今週は、6期生6名のうち、大型定置網漁業での就業を希望する4名が、それぞれの受入れ先で短期受入研修を実施しました。(それぞれ、栗田漁業生産組合、蒲入水産(株)、湊漁業(株)(2名))平日5日間、先輩漁業者との交流や、技術指導を受け、網上げや選別だけでなく、網の入替え、網修理など、新しく覚えることが多く、現地に行った学舎生はそれぞれ課題を見つけて帰ってきたようでした。本研修は今後も月1回程度実施していく予定で、少しでも早い段階で現地に馴染み、戦力となれるよう、努力してほしいと思います。

一方、独立型を希望する2名については、栗田地区(宮津市)の個人漁師のもとで漁業実習を実施しました。個人漁師の1日の仕事を間近で見ることが出来たため、学舎生も非常に勉強になったようでした。

11/9(月)には、関西テレビから取材を受け、学舎生も入舎の経緯や、将来の展望を述べ、自らの思いを再確認することが出来ました。

2020.12.14

第6期生の最近の様子 11月2日(月)~11月6日(金)

 

今週は、養老地区で3名が海藻(アカモク)養殖実習を実施しました。前回よりも種苗の数が多く、夕日が沈む直前まで続く長丁場となりましたが、学舎生には良い経験になりました。

また、漁協丹後加工部門(京丹後市)では、意見交換・施設見学の後、水産加工実習を実施しました。意見交換では、漁協職員から「傷物や見栄えが悪いものは加工原魚として購入しづらい」、「漁獲するときは魚の見栄えにも注意してほしい」といった辛口の意見が述べられた一方で、「学舎生に期待をしている」と励ましのお言葉をいただきました。

実習では、キスの内臓や頭を取る作業を行ったほか、フライにするための下準備として、パン粉をまぶす作業などを実施しました。

その他、水産事務所では、自主研究、ロープワーク等を実施しました。

2020.12.14

第6期生の最近の様子 10月26日(月)~10月30日(金)

 今週は、府漁協舞鶴市場で販売部門職員から、府漁協の一元集荷体制について講義を受講した後、市場で荷受けや選別作業等の実習を行いました。シイラ、サワラ、サバなど府内各地漁獲物が次々に運び込まれ、作業中は広い市場の中を動き回らなければならず、学舎生も大変疲れた様子でした。

また、海洋高校にて、日本船員災害防止協会近畿支部の主催で「船員の生存講習会(サバイバルトレーニング)」が開催され、漁業・水産関係者が集まり、遭難時の対応や、発煙筒などの備品の使い方を学びました。

その他、水産事務所では、操船実習、自主研究、ロープワーク自習、トリガイ養殖(コンテナ清掃)、ズワイガニに関する講義を受講しました。