【12期生】最近の研修風景
2026.09.10
第12期「海の民学舎生」研修状況(令和8年8月分)
①小型船舶操縦士1、2級学科講習・試験(水産事務所)[8/3-4、22-23]
日本船舶職員養成協会近畿が開催する学科の講習及び試験を、第12期生のうちの2名が受験しました(1名は入舎前に免許取得済み)。結果、2名とも学科試験1級に合格し、9月の実技講習・試験に進むことになりました。
②定置網漁業実習(舞鶴田井地区)[8/3-4]
小型船舶操縦士免許の講習を2名の研修生が受講している間、既に免許を取得していた1名の研修生は、舞鶴市田井地区の大型定置網漁業会社にて定置網漁業実習に臨みました。先月までに広く府内の大型定置網漁業経営体を巡った結果、当研修生は田井地区への就業を希望し、今回、より実践的な現地実習を実施することになりました。暑い中での実習になりましたが、研修生は懸命に取り組みました。
③潜水実習(水産事務所)[8/5、7]
8月5日に、府立海洋高等学校にある水深10メートルの潜水用プールにてシュノーケルを用いた素潜りの研修を実施しました。また、8月7日には、京丹後市網野町掛津の琴引浜で開催されている「一日漁師体験(素潜り)」に参加し、素潜りにてサザエ等を採取する実践的な潜水実習を行いました。最初はうまく潜ることができなかった研修生も、2回の実習を通じて上達し、3名ともにサザエを採捕することができました。
④マダイ放流(宮津湾沖)[8/19]
京都府栽培漁業センターで生産されたマダイ稚魚放流に参加しました。有限会社新井崎水産に御協力いただき、漁船で放流地区まで稚魚を運び、放流することができました。今回の実習で、府内で放流されているアワビ・サザエ・マダイ3魚種の栽培漁業について学ぶことができました。
- 各種講義等:ロープワーク、京都府の海業、漁業ICT、磯焼けとその対策について、定置網の自然災害


