【12期生】最近の研修風景
2026.07.29
第12期「海の民学舎生」研修状況(令和8年7月分)
編網実習(水産事務所)[7/1、6、7、8、14、27、28]
水産事務所でロープワーク・編網実習を随時実施しています。5月末からは編網実習の一環でハンモック作りを継続して実施し、28日に12期生3名とも完成しました。ハンモック作りは編網の基礎となります。今後は破網した網の修理方法などの応用を学んでいく予定です。
定置網漁業実習(各地)[7/2、10、15、23、31]
宮津市栗田地区の栗田漁業生産組合田井事業所、舞鶴市成生地区の有限会社成生水産、舞鶴市田井地区の田井水産有限会社、伊根町伊根地区の伊根浦漁業株式会社にお世話になり定置網漁業実習を行いました。4月から12期生が希望する地域の大型定置網経営体を重点的に巡り、概ね希望就業先が定まってきました。
水産加工実習(水産事務所)[7/13]
水産庁任命の「お魚かたりべ」嶋田善文さん(舞鶴市)を講師にお招きし、魚の捌き方や干物の作り方などを教わりました。素早く可食部がたくさん取れる三枚おろしの方法など、実践的な魚の捌き方を教わることができました。翌日には作成した干物を試食し、とても美味しく仕上がっていたようです。
小型定置網漁業実習及び海業体験(京丹後市 間人地区)[7/22]
同地区で小型定置網漁業を営む漁業者にお世話になり、小型定置網漁業実習を行いました。実習後には、同漁業者が「海業」の一環で案内する「とび丸タクシー」に乗船し、ダイナミックな地形と美しい海が織りなす風景を巡りました。漁業以外の丹後の海の地域資源について学ぶ良い機会となりました。
- 各種講義等:水産加工(座学)、トリガイ種苗配布作業補助、小型船舶免許試験準備等

2026.07.28
第12期「海の民学舎生」研修状況(令和8年6月分)
①ウニ殻割り実習[6/9、23]
水産事務所職員の指導の下、ムラサキウニの殻割り実習を行いました。漁業現場では、どの剝き方がより効率的なのかを考えながら作業を行いました。
②延縄漁業実習(宮津市 養老地区)[6/11、12]
同地区の漁業者3名(うち2名は海の民学舎修了生)にお世話になり、延縄漁業実習を行いました。漁具の作成から操業まで体験し、個人漁業の楽しさや大変さ、苦労話等も聞かせていただきました。
③定置網漁業実習(各地)[6/15、17、18、24、26]
宮津市養老地区の養老漁業株式会社、京丹後市湊地区の湊漁業株式会社、舞鶴市舞鶴地区の三共水産有限会社、舞鶴市三浜地区の有限会社三嘉、宮津市栗田地区の栗田漁業生産組合小田事業所にお世話になり定置網漁業実習を行いました。通常操業の他に網の入替え作業や網修理にも参加させていただきました。作業にも少し慣れてきたようで、各地区の雰囲気を実際に感じ、就業後のイメージが見えてきたようです。
④普通救命講習(宮津与謝消防署)[6/29]
宮津与謝消防署にお世話になり普通救命講習を行いました。応急手当の重要性、止血、異物除去等の講義を受け、心肺蘇生法、AEDの使い方を指導していただきました。人命救助に必要な技術と心構えを学ぶ貴重な機会となりました。
- 各種講義等:アワビ放流、ロープワーク(編網・ハンモック作成)、マダイ沖出し、農林水学びの横断研修、等

2026.07.10
第12期「海の民学舎生」研修状況(令和8年5月分)
①底びき網漁業実習(京丹後市 間人地区)[5/13、15]
同地区の蓬莱丸にお世話になり、底びき網漁業実習を行いました。午前3時に出港し午後1時に帰港する長時間の乗船で、学舎生は大変疲れた様子でしたが、ハタハタやスルメイカなど様々な魚種の水揚げに立ち会うことができ、充実した実習になりました
②定置網漁業実習(舞鶴市 田井地区)[5/13]
定置網の就業を目指している学舎生は、同地区の田井水産有限会社のお世話になり、2回目の定置網漁業実習を行いました。実習の後には、意見交換を行い、定置網のノウハウを教えていただきました。
③ハンモック作成実習[5/18~7月]
ロープワークの一環として、水産事務所船舶課職員の指導の下、ハンモックの作成を開始しました。漁業には必要な網修理の応用になります。完成が楽しみです。
④定置網漁業実習(京丹後市浜詰地区)[5/20]
浜詰漁業生産組合にお世話になり、大型定置網漁業実習を行いました。同組合には海の民学舎修了生1名が就職しており、先輩の姿から良い刺激を貰うことができました。
⑤栽培漁業実習(宮津市栗田地区)[5/27]
同地区のアワビ・サザエ種苗放流の補助をしました。座学で学んだ種苗放流の手法を実践する貴重な機会となり、資源管理の重要さを学習することができました。
- 各種講義等:底曳網漁業、市町の概要、京都の漁港、丹後の魚、沿岸磯資源の資源管理。釣り延縄漁業・アカアマダイ、京都府の個人漁業、漁業制度、ロープワーク、漁業教科書自習、等

2026.07.10
第12期「海の民学舎生」研修状況(令和8年4月分)
①海の民学舎入舎式[4/10]
京都府水産事務所にて海の民学舎第12期生3名及び今年度から新設された就業者コース生2名の入舎式を行いました。京都府知事や京都府漁業協同組合代表理事組合長から祝辞をいただき、学舎生は決意を新たにしていました。
②ロープワーク実習[4/15から随時]
水産事務所船舶課職員の指導の下、ロープワーク実習を行いました。学舎生は苦戦しながらも真剣に取り組んでいました。今後は、ハンモック作成や網修理も学んで行きます。
③京都府漁協販売業務実習[4/16]
舞鶴地方卸売市場にて漁協販売業務実習を行いました。今回はイワガキの集荷作業を任せていただき、学舎生は丁寧に作業をし、流通の学習もすることができまいた。
④イワガキ養殖実習(宮津市 栗田地区)[4/21、24、27]
同地区でイワガキ養殖をされている漁業者2名(うち1名は海の民学舎の修了生)にお世話になり、イワガキ養殖実習を行いました。種苗が付いたホタテ殻をロープに挟み込む作業を教えていただきました。後日、出荷前のバラシ作業も教えていただきました。
⑤定置網漁業実習(舞鶴市 田井地区)[4/30]
同地区の田井水産有限会社にお世話になり、初めての定置網漁業実習を行いました。
⑥京都府舞鶴地方卸売市場見学[4/30]
京都府漁協指導課職員の案内で同市場の見学をしました。その後、京都府漁協の概要説明の講義を受けました。
- 各種講義等:京都の水産、沿岸市町概要説明、定置網・底びき網漁業、イワガキ養殖、アワビ・サザエ
- 種苗放流につて、栽培センター見学、漁村巡り、等

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